1.Apache 1.3.*/2.0.* 以上
2.PHP 4.3.*/5.0.*
3.MySQL 4.0/4.1
ということで、XAMPPをWindows環境にインストールする。
XAMPPとは、LAMP環境を手軽に構築するためのパッケージ。
XAMPPをインストールすることで、上記環境全てをインストール
することが出来る。
また別々にインストールすると設定がめんどくさい、Apache&PHP
の連携、PHP&MySQLの連携も出来ているので非常に楽チン。
#あくまでテスト環境を構築するのであって、運用に耐えられる
#ものではない。(多分)
http://www.apachefriends.org/en
から、XAMPPのLITE版をダウンロードした。
(多分LITE版ぢゃなくてもOK)
ちなみに、2006年8月10時点で「xampplite-win32-1.5.3a.zip」
をダウンロードした。
MySQLのバージョンが5.0.21だったが気にしない。
インストールは簡単で、適当なフォルダ(例 c:/xampp)
に解凍後
| setup_xampp.bat |
を起動。
これでインストール完了。実に簡単。
動作確認は、
| {XAMPP}/xampp_start.exe ※XAMPP 例 c:/xampp |
を実行するだけ。
これで、以下のアドレスにアクセスし何か表示されれば
インストールは成功している。
| http://localhost/ |
OpenPNEのインストール
ダウンロード
以下のサイトからOpenPNEをダウンロードする。
| http://www.openpne.jp/ |
ダウンロードしたOpenPNEを適当なフォルダに解凍。
解凍して出来たフォルダの以下に説明書がある。
| {OPENPNE_DIR}/setup/OpenPNE_Setup.html ※{OPENPNE_DIR} 解凍して出来たディレクトリ |
念のため。
インストール
説明書では、VirutalDomainを使ってるような設定だけど、
面倒なので今回は適当なフォルダに下にインストールする。
XAMPP上にインストールするので、自分は以下のようにした。
| {XAMPP}/htdocs/openpne ※{XAMPP} 例 c:/xampp |
このディレクトリがブラウザからアクセスできるディレクトリ
となる。
ここに、
| {OPENPNE_DIR}/public_html |
の中身を全てコピーする。
次にOpenPNEの本体であるモジュールのコピーを行う。
これについては、外からアクセスされてはまずいので、上記とは
違う場所にコピーをした。
| {XAMPP}/openpne |
に、以下を全てコピーする。
| {OPENPNE_DIR}/bin /lib /var /webapp /webapp_ext |
DB設定
XAMPPにはphpAdminがインストールされているので、それを使い
DBの設定を行う。
まず、ユーザの登録を行う。
実際に運用等で使うわけではないので、適当でいいが以下のように
ユーザを作った。
| username:openpne password:openpne |
権限は、フルフルで全選択をして作った。
次にOpenPNE用のデータベースを作成する。
これもphpAdminから作成できる。これも適当に
| dbname:openpne |
で作った。
| ※コマンドラインから行う場合は、以下となる cd c:\xampp\mysql\bin mysql -u root -p mysql> create database openpne; |
設定
次に、設定ファイルの変更を行う。
| {XAMPP}/htdocs/openpne/config.inc.php |
をエディタで開き、以下の部分を変更する。
| 変更前: define('OPENPNE_DIR', realpath('../')); 変更後: define('OPENPNE_DIR', '{XAMPP}/openpne'); ※面倒だったので絶対パスにした。。。 例: define('OPENPNE_DIR', 'C:\xampp\openpne'); |
もう一つの設定ファイルの設定を行う。
以下のファイルをコピーする。
| {OPENPNE_DIR}/config.php.sample ※{OPENPNE_DIR} 解凍して出来たディレクトリ |
コピー先は以下となる。
| {XAMPP}/openpne/config.php ※config.phpに名前を変更。 |
config.phpでは、以下の項目を設定する。
以下が記入例である。
| // Web上の絶対パス(URL)(最後にスラッシュを付けてください) define('OPENPNE_URL', 'http://localhost/openpne'); // DBサーバ設定 $GLOBALS['_OPENPNE_DSN_LIST']['main'] = array( 'dsn' => array( 'phptype' => 'mysql', 'username' => 'openpne', 'password' => 'openpne', 'hostspec' => 'localhost', 'database' => 'openpne', 'new_link' => false, ), ); // DB暗号化キー(56バイト以内のASCII文字列) define('ENCRYPT_KEY', 'tekitounamoziretu'); |
SQLの実行
次に、以下のSQLを実行して必要なDB環境を整える。
| {OPENPNE_DIR}/setup/sql/install_2_2_create_tables.sql install_2_2_insert_data.sql |
SQLの実行も、phpAdminから出来るので、先ほど作成した
DB(dbname:openpne)に対して上記SQLを実行してやる。
| ※コマンドラインから行う場合は、以下となる cd c:\xampp\mysql\bin mysql -u root -p openpne < {OPENPNE_DIR}/setup/sql/install_2_2_create_tables.sql mysql -u root -p openpne < {OPENPNE_DIR}/setup/sql/install_2_2_insert_data.sql |
WEB画面からの設定
最後に、以下のアドレスにアクセスして、最後の設定を行う。
| http://openpne.example.com/?m=setup |
以上で完了!
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